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2009.10.28 ハロウィン
10月31日はハロウィンだそうだ。(今初めて知った。)
毎年この時期にはハロウィン、ハロウィンと言って
仮装パーティーやかぼちゃのおばけのお祭りがあること
くらいは知っていたが、それが31日だとは知らなかった。
今までいかにいい加減に物事を捉えていたものか。。。

ハロウィンとはカトリックのお盆みたいなものなのだそうだ。
私は信仰深い方ではないので、他の宗教でも
その辺は受け入れ可能だ。
子供の頃母に
「ねぇ、うちもクリスマスツリー飾ろうよ。プレゼントは?」
と聞くと、
母は決まって
「うちはキリスト教じゃない」
と答えた。
「じゃあ何教?」
と聞くと
「うちは仏教だから」
と母は答えたが、何宗かまで聞いたらきっと答えられなかったと思う。
それくらい宗教には無頓着な割には自分の都合でこんな風に
プレゼントをしないで済ませるために宗教を持ち出したりする人だった。
いやそんな家庭だった。
当時、両親も姉もいっしょにプレス加工業を油まみれになって営んでいた。
この頃の日本は昭和三十年代の戦後高度成長期に入ってみんな必死に働き、貧しさから這い上がるのが精一杯で、なかなかクリスマスだハロウィンだと言っても余裕がないから何もできなかったのだ。
今は幸せな世の中になったものだ。

さて、うちの家庭は宗教に疎いと書いたが、
私もそうだ。25年前母が亡くなったとき、互助会で紹介してくれたお寺さんが
浄土真宗だったからうちは浄土真宗になった。
では、浄土真宗の教えは・・・と聞かれるとさっぱりわからない。
そんな信仰に篤くない人向きなのがたまたま浄土真宗なのだそうで、
ご飯やお水をあげ忘れても大丈夫のようなのだ。
人は亡くなったらみな平等に仏になれるのだそうだ。
きちんと篤く信仰しないと仏になれなかったり、地獄に落ちたりしないから私のような物ぐさには有り難い。

11月20日(金)~23日(月)まで草加の駅前のヨーカ堂6階で
隔年開催している私主催の社中展「静節書展」が今年も開催される。
そこに今年はお経を出品しようと思う。
以前に「般若心経」を書いて出したから、今回は日蓮宗の教本の中から
「法華自我偈」の「妙法蓮華経 方便品第二」を書く。
「般若心経」はどの宗派にもありがたいお経だが、日蓮宗には
外道のお経とされているらしい。以前作品展に出品した際には
日蓮宗の方には関係ないお経を書いたことになるらしいのだ。
今回は日蓮宗向けに・・・。
って、書く本人は日蓮宗ではないのにいいのだろうか。
いいのだ。私は深くこだわらない。
墓石だって既に数百も書いているのに、宗派にこだわってなどいられない。
キリスト教のお墓の字だって書いたのだ。だからハロウィンのテンプレートにしよう。

ウソでしょ、こんな流れで強引にハロウィンのテンプレートにこじつけちゃうの?
いいの!
気にしない気にしない。

昔から偉大な芸術家は皆少しヘンだったじゃない。
だから私も偉大な芸術家なのだ。
とこんな風にこじつけちゃえば世の中うまくいくのだ~!



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友人のタオリンが
「先生、長崎に行くんだけどお土産 何がいい?
と聞くから
「いいのいいの。お土産なんて何にもいらないから。。。
でも、もし誰かにお土産買うんならカステラは福砂屋がおいしいよ」
と言って、福砂屋の電話番号と地図まで描いたメモを手渡した。
そして、
「ほんとに私には何もいらないからね。」と言い添えた。

私って親切な人だ~。


「それからもし ぶらり途中で下車するんだったら大阪の
マダムシンコのマダムブリュレが今話題ですごくおいしそうだよ。」
と教えてあげた。

私って本当に親切な人だ~。

さらに
「マダムブリュレは買ってこなくていいよ。大丸の通販でも買えるから。」と教えた。

私って絶対親切な友人だ~。

タオリン、本当になんにもいらないんだからね。

今頃 福砂屋に行っているに違いない。
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隔年開催の山崎秀鴎主催の社中展「静節書展」が今年、第五回を迎える。
期間は11月20日(金)~23日(月)の四日間だ。
最初は10人ばかしのこじんまりとした展覧会を草加市役所を借りて開催した。それが第二回展から草加駅前のアコスギャラリーを借りて一気に華やかに展開され、今年は約100名の大所帯にいたる。これもひとえに皆様方のお蔭と心から感謝いたしております。
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ここのところブログをさぼりがち。それもこの展覧会の準備に奔走していたからである。生徒に通知をし、出品希望を募り、手本を書き、生徒たちの作品を完成させ、雅印の注文や表具・裏打ちの手配、額の注文、案内状の文章を考え、デザインをし、版下を作り、プリントアウト。お礼状の手配。生徒の作品目録の作成。あっ、看板書くの忘れてた。。。。。なんて具合だ。まだまだいろいろあって未だ自分の作品を書くには至っていない。ということで、いつも私だけギリギリに書く。100点近くの作品を飾るとなると今迄のように私のスペースは割けない。今までは「ラストサムライ」や「英雄」、「俺の空」などのちょっと有名どころの作品を並べてお客様を呼んでいたところもあるが、もうそれもいいだろう。今年、私は比較的小さな作品で、文字数の多い物に挑戦する。たとえば、お経。これだけでもそうとう時間がかかる。間に合うかどうか不安だ。
これから暫くは ブログの更新はサボりがちになりそうだが、どうかご理解をお願いいたしまする。
昨年、浅草や鎌倉の車椅子・・・・じゃなくて人力車、東京力車のTシャツをブログで紹介した。
それがこの画像。
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そして、その後、ハンドボールチームのTシャツ「覇王烈炎」(実際の“炎”は“火”が三つ)
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他にもいくつかあってここのところTシャツづいている。
そして今回はスポーツ日の丸キッズという柔道少年応援サイトみたいな企画に「山崎秀鴎モデル」が出来た。まず、最初のモデルがこれ。
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http://hinomaru-kids.jp/web_cart/view.php
(上のアドレスをコピーして貼り付けて見てください。)
「力必達」
「努力は人を裏切りません あきらめません 勝つまでは」
これは一般発売されている。

既にあと5~6モデル依頼を受けて納品してあるので順次発売される予定。ジャンジャン売れてガッポガッポと儲かりますように。。。。。なんちゃって。(はしたない)
 平素なにげなく生活していると気付かなくても、ちょっと気をつけてみるとよい言葉、為になる言葉が身の回りにはたくさんあるもんだなぁ。。。
最近ではそんな言葉を聞き過ごさないように書き留めることにしている。

先月引退を表明したテニスのトッププレイヤー杉山愛さんの特集を昨日放映していた。
子供の頃から天才と評され、ジュニア時代には世界一にも輝いている。
ウィンブルドンではペアで優勝。常に上位にランクされていた彼女もシングルスでは常に「中堅」と位置づけられていた。と言っても「その中堅」が大変なわけで、それも長年キープするなんて至難の業ではないのだけれどもっと上を目指していた彼女には辛い時期も多々あったらしい。大きなスランプに陥ったり、何を試みてもすることなすことうまくいかない時期もあったそうだ。
 子供のころから常にテニスのことで相談していた母親に「もうテニスをやめようと思う。」と打ち明けたのが約十年前。当時はテクニックのテニスからパワーテニスに移行する時代で、彼女もパワーテニスを身につけるために専属コーチをつけてテニススタイルの改造に取り組んでいた時だった。それがどうも彼女には合わなかったようで、長いスランプに陥り、あえいでいた。そして自分を一番よく理解してくれている母親にコーチングをしてもらって、ようやくスランプを脱し、それ以降親子二人三脚で一年300日は世界を遠征してこられた。
彼女の座右の銘をご紹介しよう。

過去と他人は変えられない
自分とこれからは変えられる 

         杉山愛さんのことば

その通りだなぁ。。。
未来と自分は変えられるのだ。だったら変えなきゃ! このままでよいと思っている人なんてそうそういるもんじゃない。そんな変わらなきゃいけないと考えている大多数の人たちの中で自分で自分を変え、自分で未来を切り開ける一握りの人になろう! と、あくびをしながら誓う私であ~る。
なかなか俗人は実行にうつせない。
おまけにいつも杉山愛さんと橘和希さんは似てるよな~なんて、そんなことばかりに気が行ってしまってせっかくの名言どころじゃないんだから まったく!
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やっぱ似てるよ~。




日本理化学工業という会社がある。
たくさんの重度知的障害者雇用している。

最初は養護学校の職員に頼まれ、即座に断った。しかし、気の毒に思い、二名の障害者を二週間だけ働く経験をさせてあげるということで受け入れた。
むろん仕事量は健常者の10分の1にも満たない。
が、昼休みのチャイムがなっても社員が止めない限り仕事をし続ける2名の障害者に皆が心を打たれた。
そのうち中年の女性従業員たちから
「私たちが面倒を見るから正式に雇ってあげてほしい」という声があがったのだという。
その翌年もまた採用し、4人、5人と増えていった。

ある時、ある集まりで隣の席にお寺のご住職が座られた。
日本理化学工業の会長は自社で障害者を受け入れているが、それでいいのかどうか相談した。
「本来ならば施設で楽に暮らせるはずなのに、毎日満員電車に揺られて決められた時間に出勤させて本当に彼らのためになっているのか。彼らは幸せなのだろうか。」と・・・・・。
するとそのご住職は
「物やお金があれば幸せですか。
人間の究極の幸せは四つです。
愛されること
誉められること
役に立つこと
必要とされること

働くことによって愛以外の三つは得られるのです。」
とおっしゃった。
しかし、会長は一生懸命に働けば、その愛すらも得られると考えるようになった。
今は従業員の70パーセントは重度の知的障害者だ。
チョークを並べてパック詰めする単純作業。しかし、だんだんチョークの需要が減っている昨今。
今度は障害者でも出来る作業を生み出す商品を開発しようと考えている。
障害者の幸福を生むために商品を開発する。すごい発想の逆転だ。

私はさっき偶然テレビでこの会社のこの会長のことを知った。
大山泰弘氏の「働く幸せ 仕事でいちばん大切なこと」という本、是非読んでみたい。

今日の名言

勝ちに不思議な勝ちあり
      負けに不思議な負けなし

                      楽天 野村克也
勝つ時にはまぐれで勝ってしまうこともあるけれど、負けるには負ける理由が必ずあって、不運だったで済まされる負けなど決してない。


おみそれしやした野村さん。
「PRIDE OF LION」のところで
「飛べない黒豚」くんが書いてくれたメッセージ。
そのまま返事を打っていてアホらしくなり、こちらに書き換えることにした。

そこには「月曜日せっかく誘われたのにいっしょに東武動物公園に行けなくてごめんなさい。」という内容のコメントが寄せられている。が、問題はそこからだ。
「姪っ子やら恋※やらで・・・」忙しくて、、、、、なんだそうだ。
わざわざ「恋」と書いてきた。みんなが見ているこの公開日記に。。。
自慢したいのだ。
何十年かぶりでようやく恋人が出来て幸せで~~~すと自慢したいのだ!!!
絶対そうさ、決まってる!
他人の幸福ほどアホらしいものはない。
さっきも電話が来たから「もう寝るから~」と言って早々に電話を切り上げた。
だってこんな夜中に延々恋の話を聞かされる身になってみてよ。
まさかあなたにオノロケ聞かされるとは思っていませんでした。
あなたはもう「飛べない黒豚」なんかじゃありません。充分飛んでいますとも。
それに120キロあるあなたに恋人が出来たということは、世の肥満を持て余している人たちに希望を与えいますよ。私にも春が来るかも。。。。。

私が新たに命名してあげるから改名なさい
「恋する背あぶら」 くん。はい、これで決まり。
いつまでもお幸せに!

PS. 別にひがんでいるわけではありません!
今年はヒグラシの声を聞かぬ間に秋が訪れた。
これは私だけなのだろうか。
それとも全国的にヒグラシが鳴かなかったのだろうか。

とりあえず、ブログはヒグラシの鳴き声が聞こえてくるテンプレートに
変えてみた。
もうヒグラシの季節は過ぎてしまったが暫くはお楽しみあれ。

すぐ秋らしいのに変えるのでほんの数日、ヒグラシバージョン。
毎年この季節になるといろいろなサイトで年賀状がダウンロード出来るようになっていますが、去年のBIGLOBE年賀状サイトでは山崎秀鴎の年賀状をいくつか載せていただきました。その後アクセス数、ダウンロード数共に一番多かったとのご報告。ひとえに私を応援してくださる皆様のお陰と感謝しております。
続いて来年の年賀状はキャノンのサイトに載ります。
キヤノンイメージゲートウェイのプリントプロジェクト内の年賀状コーナーなので皆さんどしどしアクセスしてください。たぶんCIG会員にならないとダウンロード出来ないのだと記憶していま~す。
その作品の画像をここで公開したいのですが、そうすると、もしかするとキャノンのサイトにアクセスしないで、このサイトから画像をコピーして使用する可能性もあるとのこと。営業妨害になるといけないので控えます。なかなかよく書けているので是非キャノンのサイトで私の字を見つけてダウンロードしてお使いくださいませ。
右上に「虎」。その下に秀鴎の大きな印が押してあります。一見社会の教科書に載っている昔の銅鏡の破片のような形の印です。
左側に「輝かしい年と
       なりますように
         お祈り申し上げます
           平成二十二年元旦」

と書いてありますので数え切れないほどたくさんの作品の中から、是非探し当ててみてください。
表紙に載っていたので、わかりやすいと思いますが・・・。

昨年私の字の年賀状がたくさん送られてきて、不思議な喜びに包まれたのを思い出します。

※今日のブログはアクセスのお願いなので、いつもと違って「ですます調」の丁寧な文体を採用した。いや、しました。
私は子供の頃から動物が好きで、よく動物が出てくるドキュメンタリー映画や動物図鑑などを見ていた。当時はディズニーの映画でビーバーの子供が母親を探して旅をするなんていう笑ったり泣いたりの可愛い映画が放映された。みなしごハッチの映画版みたいなのが流行っていた。はたまた狼が主人公だったり、馬が主人公であったりの夢と冒険ファンタジーの作品が放映されるとようやくカラーになったばかりのテレビにかじりついたものだ。他にもわんぱくフリッパーなんていうイルカの連続ドラマも楽しかった。毎年誕生日には上野動物園に連れて行ってもらっていた。
目下の夢は旭山動物園に行くこと。
先日旭川の友人に電話して
「旭山動物園に行きたいのぉ~。案内して~。」って言ったら
「山っち、それは勘弁して。 東京の友達が来るたんびに旭山動物園旭山動物園ってバカの一つ覚えみたいに言うもんだからさ、そのたんびにいっしょに行ってたさっ。もういい加減行きたくないべさぁ~。」ですって。
「わかりました。もう結構です! 北斗文化学園の先生方に連れて行ってもらいます。」
って言ったら、
「あんた、相変わらずわがままだね。」
って言われた。

 そんな中、気になるのがこのポスター。
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東武動物公園に新しいライオン舎が完成したのだ。行かなくちゃ。おまけにホワイトタイガーも今まで一頭だったのが、三頭に増え、タイガー舎も新しくなったのだ。
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旭山動物園のマネをして、白熊クンならぬホワイトタイガーがガラス越しに飛び込むという企画もの。

こりゃ行くっきゃない!
誰か車椅子を押してくれる人募集! と月曜日に休みの人を探す、、、、、そうそう・・・いたいた、、、、あの男。 よくこのブログにもカキコしてくれている「飛べない黒豚くん」。月曜定休だった。
と、急に電話。
「いやぁ、、、今日は甥っ子達を連れてディズニーランドに来てるんですよねぇ~」
って振られた。
ぢゃあいいも~ん。一人で行くから!
と一人でGO! って元々思いつきで一人東武動物公園に向けて既に電車に乗っていたのだけれど。。。
昔、東武動物公園駅の杉戸農業高校で教師をしていた事があって、駅に降り立つとなんだか懐かしい。
今日は学校とは反対側の西口から東武バスに乗って約5~10分で東武動物公園の東門に到着。
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中に入ってみよう。
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カバ園長がお出迎え。

しかし、東門は遊園地の入り口で、中をず~~~~っと歩いて動物園までは行きつけそうにない。車椅子を借りるにしても初めての車椅子をそんなに長距離転がせる勇気もない。
途方に暮れていると、救世主。アニ丸ぶーぶーバス。西門まで乗せてくれる。(200円)
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西門に着いて初めてのおつかいならぬ初めての車椅子を借りた。(これも有料)
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これが今日の私のマイカーだ。

れっつらゴン! (また死語を使ってしまった。悲ピー。これも死後だった。今、幸か不幸か復活のノリピー語)

丹頂。私は大学受験の時、毎日上野動物園のタンチョウの檻の前で勉強した。丹頂は心を落ち着かせてくれる。
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ああ、疲れた。この車いすは介護人が押すように出来ているのだ。自分で漕ぐには手で持つ部分のバリが多く、痛くて無理だ。おまけに東武動物公園は坂が多くて自分で車いすを漕ぐには向いていない。坂を登りきれなくて後ろにひっくり返ってしまった。後ろにいた家族連れの男性が支えてくれたが、私がすっと立ち上がったらピックリしておられた。やっぱり車いすに乗っているような人は「立てない、歩けない」と思っているのだ。私は立てないわけでも歩けないわけでもない。痛いだけなのだ。

と、言っているうちに今日の目的地 猛獣エリアにやってきた。
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ホワイトタイガー。これは昔からいた子で、よく吠える。動き回る。
そして新しい二頭は新しいタイガー舎でご機嫌。(ってタイガーに聞いたわけではないからホントにご機嫌かどうかはあやしい。)
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お隣はプライド オブ ライオン舎
どんな意味だろう。プライドというのは一頭の雄ライオンに数匹の雌や子供で構成される集団の事。だったような遠い記憶がある。げんに、このライオン舎もそういう構成になっている。
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このライオン舎、面白いのは地下道をくぐってライオン舎の真ん中に出ると、そこはライオンの群れの中にひょっこり顔を出した形になる。上の画像でもガラス張りの中の人間がご覧いただけるだろう。
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そのガラス張りの中から見た景色はこんなカンジ。
この時は人間の親が自分の子供を注意することも叱ることも放棄し、ガラスをバンバン叩いて大騒ぎする子供たちにこの雌ライオンが何度も飛びかかるという一生見られないかというおもしろい場面に出くわした。
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上の画像のライオンの右前足、何をしているかといえば、女の子に飛びかかっている。もちろんガラス越しだけれど、すごい迫力だ。
ド迫力なのはライオンだけではない。放し飼いにされた人間の子供たちの耳をつんざくような歓声。マライア・キャリーが5~6人大暴れしている状態。おまえらガラスの向こうで暴れてこいよっ!!!
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こんな風にライオンの太ももにだってライオンの歯形がくっきりついて、恐いんだぞ~~~!

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これはライオンがこの穴から顔を出すある動物を待っているところ。
その動物はこれ。。。
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ミーアキャットくん達。。。。。ミーアキャットの檻とライオンの檻がつながってオリ、ライオンの檻の中の所々にミーアキャットが顔を出すという仕組み。旭山動物園が動物の特性を生かしておもしろいつくりにしてから、方々の動物園で同じようなおもしろ企画が増えてきている。

今日は充分楽しめた。今度は介護してくれる友達を予め募集してゆっくりと来よう。
というわけで、遊園地には行かず、動物園もそこそこに帰ることにした。
車椅子を西門に返却して、帰りもアニ丸ブーブーに乗って東門へ向かう。
途中バスの車窓からジェットコースターのかわせみ。
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そして、ゴミ捨て場。
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現実に引き戻される。この辺はゴミの集積場や変電室などが点在し、フェンスの向こうには畑や民家が見える。ディズニーではこういうことは決してない。その点ディズニーは徹底している。フェンスの向こうの電信柱すらも見えないようにすべてを隠している。夢と虚構の世界は現実とは混在しない。
そして、不思議なのは自転車で来る客も多いということ。それはディズニーと違ってなんだか微笑ましい気がして思わずシャッターを押した。
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私の家は上野動物園と東武動物公園の中間に位置する。金額的には上野動物園の方がずっと安い。遊園地を利用しないのなら東武は高い。しかし、健常者には動物も見られて遊園地でも楽しめる、総合アミューズメントパークとして一日楽しめるすばらしいオアシスだ。

東武動物公園に行くなら是非、プライド オブ ライオンの檻の中でしつけされていない野生化した子供達を見つけていっしょに入ってみよう! 人間もライオンもどっちもどっちよ。
「山崎さん、最近痩せません?」
「先生、最近痩せたんじゃない?」
「あれぇ、ずいぶん痩せましたよねぇ。。。」

最近よく言われますの。

そんな風に評判になっている わ・た・く・し。。。

だぁってスポーツクラブで汗を流しているんですもん。
痩せないわけがありませんとも~。

ってなこと言って調子に乗って、スポーツクラブで入会後初の定期診断。

「こんにちはー。」ロビーを入ったところですぐに
「山崎さん今日は定期診断の日です。このカードをインストラクターにお渡しください。」と言われた。それは入会後一ヶ月と二ヶ月に診断して、体重、体脂肪率が減っているかどうか診断するというもの。もし、減っていたら、減っていた分だけ金券に交換してくれるという。
「そりゃぁ悪いですねぇ。。。」坊主丸儲けとはこの事だ。
ぢゃあ遠慮なくいただいちゃいますか~。みんなが痩せた痩せたと太鼓判を押してくれているのでたぶん大丈夫。金券ゲットさっ!!!
私の場合、初めて筋トレするわけではないし、以前(今から20年前)そうとう頑張って、エアロビクスのインストラクターでもやっちゃおっかなぁ~なんて思っていたくらいだから、一度ついた筋肉は初めてつける筋肉よりずっと簡単に戻るのだ。

 ロッカー室で着替えてマシントレーニングルームへ行くと既に担当のインストラクターがお待ちかねだ。
「山崎さん今日は一ヶ月の診断の日ですねぇ。それでは靴下を脱いでこれを持ってここに上ってください。」
一ヶ月前に測ってくれた同じインストラクター斉藤潤くんが今回も測ってくれる。

どうせ大した金額になんかならないんだろうと思っていた。でもいくら位キックバックされるのか、気になりだして、なんだかドキドキしながら体重と体脂肪率を測る機械の上に乗った。
斉藤潤くん 「 それでは~、、、ん~、、、? 増えちゃいましたねぇ~。」「今回の結果をどう分析されますかぁ? 」

 「今まで毎月1キロずつ一年半も増え続けたわけですから、今回300グラム増というのはずいぶん効果ありだと思いますよ。それに筋肉と贅肉とでは比重が違って筋肉の方が重いから、贅肉が筋肉に変わり出した頃には逆に体重が一旦が増えるものなんですよねぇ。」
なんてありったけの知識を持ってその若いインストラクターに対抗した。

斉藤潤くん「でも、体脂肪率も増えちゃってますからね~。」

秒殺であった。


いつもであったらここで〆という書きぶりなのだが、今日はさらに続く。

私が兼ねてより楽しみにしていたおフランスに行く予定はなんと本日出発の予定であった。
しかし、今のままではおフランスどころか成田へさえも行きつけない。足も復調せぬ上、体重も体脂肪率も増え続け、せっかくのおフランス、肩で風切っては歩けない。ならば仕方ないとキャンセルさせていただいた。その後お正月に室蘭に行く予定もキャンセル。
それは昨年に続き、今年のお正月もお台場のホテル日航東京でのお正月イベントへの参加依頼が来たのだ。今年は即興書道教室。午前、午後の二回。書き初めの指導をする。
12月初旬に一度室蘭には行くが、北斗文化学園の行事を続けてキャンセル。いつクビになってもなんら不思議はない。クビにならぬ為にせいぜいブログで学校の宣伝でもしておくことにしよう。。。
あ~あぁっ、ホントだったら今頃ニースに着いてコートダジュールの風を胸一杯吸い込んでいる頃なのになあ~。
2009.10.04 ああ無常
10月2日は金谷会長の葬儀が執り行われた。
清めの雨は天を清め地を清め、人を、そしてこの世にあまねく一切を洗い清めた。
 しかし、私と言えば久しぶりに黒紋付を着るわけだから、たとい清めの雨といえども着物に雨は禁物、、、とまあそればかり気になっていた。
7月のとしちゃんのお父さんの時には夏物、絽(ろと読んでスケスケの生地)の黒紋付を着たから袷(あわせと読んで裏地がついている生地という意味)の黒紋付を着るのは何年かぶりだ。ということで何年かに一辺しか着ないから一回着てお洗濯に出すことになる。
それがちょっと聞いてよ!大変なんだから。。。
 着物のお洗濯には「丸洗い」と「洗い張り」というのがある。どちらも一長一短はあるが、私の場合3~4回丸洗いして1回洗い張りに出すって感じにしている。
丸洗いは着物と羽織と袴を出して2~3万円くらい。それに染み抜きを入れて3~4万円くらいかなぁ。それに対して洗い張りは一回15万円位かかる。ヴィトンのジャケットが一着買えてしまう。おまけに雨が降るとシミがたくせん出来て染み抜きに3~4万かかってしまうからもう大変なわけ。
もちろん着物は冠婚葬祭だけではなく、私の場合普段から着ているものだから季節の変わり目はヒーヒー言ってしまう。
 
 その雨が降ったのだ。たかが徒歩7分の草加駅までタクシーを呼んだ。結局染み抜き代よりはタクシー代の方が安くつくと計算したのだ。
平素そんなセコイ計算をしながら着物を着ているだなんて誰が思うだろう。まあそれは秘密ってことで。。。


本題に入る前に下世話な話をしてしまった。
今日は高尚な話をしようと思っていたのに。気を取り戻して金谷会長の葬儀のご報告をしよう。


銀座線外苑前駅を出るとすぐ目の前にある梅窓院
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この文字、とてもすてきな隷書で書かれている。


門には金谷会長葬儀式場の看板。
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受付までの約100メートルの参道には竹が植えてあってとても素敵だ。
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奥さまはとりあえず500名くらいは入れる式場なんですってとおっしゃっておられたが、弔問に訪れた人は外まであふれている。
電報披露もまずは安倍晋三元総理大臣から始まって錚々たる面々。
お花に至ってもこんな感じだ。
国民新党 亀井静香氏
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懐かしい体操の塚原光男氏(お父さんの方)
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ソフトバンク 孫社長
ソニーミュージックの盛田社長
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そして元財務大臣 中川昭一氏
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ちょっと待って! 
まさに中川昭一元財務大臣がたった今、亡くなったニュースが流れた。
こんな偶然あるのだろうか。
一昨日はこうして金谷会長の死を共に悼んでおられたのに。。。
自宅のベッドでうつ伏せで発見され、既に死亡しておられたそうだ。死因はまだわかっていないらしい。思えばあの酩酊記者会見を行なって世界に恥をさらして以来、大臣を下され、選挙で大敗、与党陥落。ああ死にたくもなるか、とも思うが遺書が見つかったわけでもなく、まだ自殺と判明したわけではない。これから詳しい報道を待つことにしよう。

本当に人生というものは無常だ。こうしてブログを書いている数十分の間にも刻一刻と時は過ぎていく。
行く川の流れは絶えずして、しかも元の水にあらず。淀みに浮かぶうたかたはかつ消え、かつ結びて久しく留まりたるためしなし。世の中の人と住みかとまたかくの如し。 (漢字かな使いなどは覚えていないので多少違っているかも。。。)
まさにその通り。
鴨長明さんのおっしゃることに賛同~。


金谷会長は金谷ホテルの四代目。若くして海外でホテル学を学び、帰国して四代目を継ぎ、そのご自分のホテルに対する情熱と知識を注いで鬼怒川温泉ホテルを造られたのだそうだ。常に温厚で紳士だった。もちろん私が知る限りであったが、弔辞の中で若かりし頃からのご友人が「金谷君の怒ったところは一度も見たことがない。」とおっしゃっておられたからよほど温厚な方なんだろう。
会長が亡くなる少し前に会長のお母上も亡くなり、ひと足先に逝って待っておられる。今頃久しぶりにお会いしておられる頃だろう。もしかすると中川大臣とも再会しておられるのかもしれない。

ご住職も手を合わせてご冥福をお祈りしておられる。
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いいえ、違います。これはご住職ではありません。また間違えられた。
な~む~。。。
最近やけに気になっていることがある。

以前から草加の駅前を歩いているとビラ配りのお兄さんが何人もいる。
ビラなんか受け取ってもだいたい為になる情報なんてほとんどなく、
ごみ箱を探して捨てに行かなくてはならないから面倒だな、といつも思う。
だからなるべく受け取らないようにしている。
ビラ配りのお兄さんやお姉さんがいると少し進路を変更してなるべく
顔を合わさないようにする。

皆さん、想像してみて、、、、
逆に向こうが自分に顔を合わさないようにしてきたら、、、
気になるよ~~~。。。

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 ある日、いつものように草加で電車を降り、改札を出て右。
東口ロータリーに出ると、例のように例の如く駅前でビラを配る人たちが目に入る。
しかし、私には渡されない。
最初は別に気にならなかった。

しかし、あんまり毎日渡されないので、少し気になり始める。
女性にだけ渡されるのかと思っていたら、そうでもなく男性にも渡しているからだ。

そして、ある日、目の前に出されたビラがスッと引っ込められたのだ。
ここで、初めて偶然でないことを知る。

翌日わざとビラ配りのお兄さんの前をゆっくりと歩いてみる。
しかしやっぱり渡されない。
そっとそのビラを覗き込んで見る。それはビラというよりハガキ大の大きさで
字が小さくて何が書かれているのか見えない。
わざわざ戻ってもう一度覗きこむか、それとも
「すみません、そのビラください。」と言ってみるか。
いやいやそれもちょっと。。。ビラなんかこちらがお願いしてもらうもんじゃない!
気にしない気にしない! と心に言い聞かせて忘れることにした。

それが、、、、、今度は竹ノ塚の駅前でも出されたビラが引っ込められたのだ。
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もう無理っ! 気になって眠れない。。。
私の内なる尊大な自尊心をかなぐり捨ててお兄さんにこちらから近づき、
そのビラに手を出した。

あぁそうだったのか~~~~!!!
それは美容院のビラだったのだーーー。
ハゲには用はないと言っているのだ!
そうだったのかぁ。。。納得納得。それはそうだよ。そうだよねぇ。。。
謎が解けてすっきりしたよ。。。。ってそんなはずがない!
なんだか納得いかない納得の瞬間であった===。
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