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ここのところ晴れたり降ったりと不安定なお天気が続いているが、この日は朝から真っ青な空が広がり、友人の山崎夫妻の奥方 和子さんが出演するお芝居を見に出掛けた。
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新宿の駅でお花屋さんに入る。私はまだちょっと時間があるなと思い、あの花この花と指定し、「これじゃなくてこっちの枝にしてちょ~だい」とか言っちゃって、ベージュのトルコキキョウにオレンジ色のバラ、カスミ草にヤマブキを添えた。「包装紙はこれにしてね。」「リボンはその緑と、こっちのオレンジの二本を巻いてくださいな」とまるで假屋崎先生かよ! みたいな注文をつけて時計を見る。。。まだ時間はある、。、。、。、ん? さっきから時間が経過していない!!!
きゃ~~っ! 腕時計が止まっているではないか! あわてて携帯電話を取り出して時間を確認したら14:55。15時開演なのだ。もう遅刻じゃないか! 慌てて山崎和子さんの夫(山崎理)にメールを打ち、すぐにタクシーに手を振った。(タクシーに手を挙げず、手を振るところがおばさん的なのだ)会場に着いたら4分が過ぎていた。急いでお金を払ってタクシーを降り、、、、、、あっ! きんちゃく袋をタクシーに忘れた! なんてことだ。 手を振ってタクシーを追いかけたがそんなの追いつくはずがない。諦めよう。タクシーはそのまま新宿公園の木々の中に消えていった。幸いお財布はタクシー代を払ってそのまましっかり握りしめている。お財布があれば大丈夫。きんちゃくの中には他に何も入ってなかった。ということで、そのまま会場入り。
受付の方が「チケットをお預かりしています。」と言って手渡してくださった。どうして私とわかったんだろう。そうか、山崎理(ただす)が、友人が来るから預かってほしいと言って預けたのだ。それにしても迷わず私にチケットを差し出したのは・・・どうせ「きものを着たボウズのキワモノおやじ」とでも言ったのだ。ちっくしょ~~~! 

 とにかく会場入りして席に腰かけ、舞台横の時計を見ると3:06だった。6分の遅刻。 遅刻はするし、きんちゃく袋は忘れるし、今日はついてない。
芝居は老いた母とその髪を切る娘との会話。静かなよい流れだ。
山崎和子さんは普段おしとやかな方なので、芝居も恥じらいながら控えめに演じるのだろうと思っていた。がしかし、堂々と立派に演じておられた。 

 舞台も中盤に差し掛かったところで右の肩をそっと叩く人がいる。振り返るとさっきの受付の女性。「タクシーにお忘れ物をなさいませんでしたか」
「?????」
促されてロビーに出ると、なんとタクシーの運転手さんが微笑んで私のきんちゃく袋を差し出した。
「お忘れ物です。」
「え~~~、ありがとうございます。タクシーの会社も見ておかなかったし、もう探す手立てはないなと諦めていたのです。」と言うと
「お客様をお乗せしたのは今日で二度目なんです。前回もおきもので、同じ匂い袋をお持ちでした。きっとこちらの会場にいらっしゃると思って。。。」
私は感動した。いい運転手さんの車に乗り合わせたものだ。「ついてない」どころか最高にラッキーな一日になった。中を確認したら、なんと家の鍵やら何やら大切な物がたくさん入っていた。何も入ってないからと諦めた私は全くバカだった。
 私は“匂い袋”は持っていないが、確かにきものの時にはいつもだいたい同じ香水をつけている。クリスチャン・ディオールのドルチェヴィータ。ヨーロピアンなのに和の香りをかもし出す。以前北斗文化学園の澤田真奈美校長からも和のいい香りがすると言われたことがある。
 運転手さんや受付の女性をはじめ、みんなが私を見て忘れないのは「きものを着たボウズ頭のキワモノおやじ」だからなのか、この香りのおかげか、、、。とにかく助かった。今回のラッキーは、やっぱり何より親切な人との出会い。今日という日を言葉にすれば、「一期一会」「感謝」いい言葉と再会できた。

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山崎理(ただす)と和子さんとキワモノおやじ


劇団青い鳥の宣伝をしておこう。
近々公演があるようなので、ちらしを載せておく。
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ちょっとうれしい   
6月30日(水)~7月4日(日) 
於 下北沢 小劇場楽園


演劇に興味のある方は勇気を持って覗いてみよう。
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勇気のない人は・・・・そんな人にこそお勧めなのだ。勇気を持てますよ。元気になれます。自信が持てます。きっと・・・。


山崎理の同級生日テレ垂水(たるみ)さんと。。。わたくし、日テレさんではまだお仕事いただいておりませんの。   くれ~~~!
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今しがた例のお花、飾ってますという写メが届いた。載せておこう。
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今年はこの一カ月以上、じっくりと桜を見て来た。
三月のお彼岸に咲いた彼岸桜から、四月下旬の現在まで咲く八重桜をカメラに収めて来たのでここにご紹介しようと思う。

3月18日(木)
まずは、彼岸桜から。。。
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この時にはまだ住吉に住んでいた。ほんの一か月前なのだ。懐かしくて感慨深い。


3月23日(火)
そして、例年よりも少し早い開花宣言。
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開花宣言は出てもまだまだ見ごろにはほど遠い。


4月3日(土) 私の誕生日 当年とって50歳。気象庁が今年は早いだの遅いだのなんだかんだと言っても、毎年満開は4月3日だ。
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4月4日(日)川口さくら祭りにて
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満開のソメイヨシノに加え、山桜や、、、あと、、、名前はわからないが白っぽいそれはそれは美しい桜も咲き乱れ、文字通り春爛漫だ。
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4月8日(木)
そしてソメイヨシノが散り、まるで雪が降ったかのように道に花びらが真っ白に積っている。朝日が桜の枝の間から顔をのぞき、幻想的な風景をつくりだす。
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4月17日(土)

これは「まるで雪が降ったかのよう」ではなく、ホントに雪が降った画像だ。
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朝起きたら見渡す限り真っ白で、ビックリした。先日、夏日になって汗ばんだと思ったら真冬日に逆戻りした。桜もきっと驚いているに違いない。
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4月19日(月)
遠山の金さん真っ青の桜吹雪。これがうまく画像に収まらない。10枚以上撮り直したが、緑の草の上に少しポツポツと見える程度。しかし、実際には見渡す限りの桜吹雪。見事だった。
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4月23日(金)
これが今日の画像だ。
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どうだっただろうか。
彼岸桜が我が家の庭で咲いていたあの時から、爛漫の春真っ盛りに桜の名所に居を移し、一ヶ月半を桜で振り返った今回のブログ。
まだこんなにきれいに咲いている。
良寛の句が思い浮かぶ。

散る桜 残る桜も 散る桜

その通り、いつかはみんな散ってゆくのだ。
これが人生。どうせ散るなら中途半端に咲かないで、思いっきり咲いて散ろうじゃないか!
美しく咲き誇った桜もはかなく散り、三寒四温のめまぐるしい日々が続いている。お天気だったり雨だったり、初夏のような気温の翌日は真冬に逆戻り、気象予報士もお忙しい。 だったら良い天気の日には迷わず友人を誘っておいしい空気をいっぱい吸いに出かけよう!
ということで、、、誰を誘おう。そんなこと急に言っても暇を持て余している人なんかそうそういやしない。しかたないからタオリンを誘って浅草を見物。まずはお昼に待ち合わせて釜めし春へ。。。ここはお刺身もてんぷらもおいしい。もちろん釜めしは抜群だ。観光地で釜めしを食べても、駅弁で釜めしを食べてもなんだかボヤ~っとして味があるんだかないんだかはっきりしないが、ここはしっかりした味で本当に美味なのだ。

浅草といえば、雷門の前にたくさんの人力車が並んでいる。あの人力車、よく見ると車夫さんの衣装がそれぞれ違う。なんと全部で9社がひしめき合っているのだそうだ。その中で東京力車は一味違う。何が違うって、ロゴに山崎秀鴎の字を使っているのだ。
すばらしい! エクセレント! またその字をいろんなグッズに使ってすてきなポストカードや、パンフレット、Tシャツなどにしている。 
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 ってことで人力車に乗ってみようじゃないか! 早速電話してみると、社長の前川さんが、「それでは釜めし春の前までお迎えに上がります。」だなんて粋なことをおっしゃってくださった。

たらふく食べて「も~一歩も歩けないね~。」なんて言いながら店を出ると、人力車が一台。真っ黒に日焼けした車夫さんと、社長さんがお出迎えくださった。
本当に粋ですよ~。
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車夫さんは東京力車いち押しの西尾竜太君
なんとこの西尾君、お住まいが私の生まれ育った東京は足立区、それもご近所だった。隣のタオリンをよそに
「え~~、どのへん~?」
「信号の角に和菓子屋がありまして・・・」
「あっ、きつね家さんねぇ。」
「そのすぐ裏です。」
「え~~~、ほんと~~~?! 私はスイミングクラブの斜め前。」
「えっ、僕、そのスイミングクラブでインストラクターやってたんですよ。」
「う~~~~っそ~~~!?」
ってどっちがどっちのセリフかは書かなくてもわかるチョーわかり易いノリの会話内容だ。

それはそうとして
人力車の旅は浅草六区から浅草演芸場へ。よい天気。気持ちいい。
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伝法院、浅草寺、隅田川の桜並木を抜けて言問橋を渡り東京スカイツリーへ。ちょうど高さが東京タワーの333メートルを超えて日本一になったばかりだ。
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気温も上がり、きものの私には少し汗ばむ頃、スピードを上げた人力車は涼風を受けて最高だ。

ここは向島の牛島神社。
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観光客でごった返している雷門とは打って変わって静かな日本庭園が楽しめる。
人力車のよさはこんな風に今まで気がつかなかった穴場を紹介してもらえるところだ。
以前私は鎌倉でたまたま人力車に乗って感激し、アンケートにその感激を書き綴ったのがきっかけでこの東京力車のロゴを書かせていただくことになったのだ。
 一人で人力車に乗るのはちょっともったいない気がする。しかし、地方から友人が出て来た時にはいっしょに人力車に乗って観光案内してもらうのには最適だ。私だって東京を案内するほど東京をよく知っているわけではないので、昔の歴史や、おもしろい逸話を交えて案内してくれるのは自分も楽しめて友人に喜んでもらえるのだから一石二鳥だ。30分だとちょっと高い気もするが、1時間乗ると不思議と返って料金は安く感じる。
車夫さんは段差はないか、石ころを踏まないか、乗り降り時に足を踏み外さないか、急に止めて客がビックリしないか、ゆっくりと細心の注意を払って持ち上げて、そ~っと走り出す。常に四方に目を配り客に気を配る。タオリンも彼の心配りには脱帽だ。ホントに脱帽するとハゲがバレルから帽子は脱がなかったが。。。
 浅草がこんなに良いところだったというのを発見したすばらしいひと時になった。一度乗ってみるとみんな人力車のファンになるに違いない。

そうそう、乗るんだったら東京力車ね。
http://www.tokyo-rickshaw.com/
引っ越しが無事に片付いた。
もうクタクタだ。
引っ越しっていうのは本当に疲れる。それが、その引っ越しを毎日毎日やっておられる引っ越し屋さんという職業の方たちはいったいどうなんだろう。
今回お願いしたのは かのアート引越センターだ。
以前、お願いした時には引っ越しのサカイと松本引越センターで相見積もりを取って松本引越センターにお願いした。しかし、今回は私の夢だったアート引越センター。なんで“夢に見た”かというと数年前、テレビドラマでアート引越センターの女社長の苦労物語みたいなのをやっていて、私は一度その細やかな心遣いを味わってみたいものだと思っていたのだ。その社長役は藤原紀香が熱演した。もちろん彼女、離婚も結婚も経験する前のこと。ドラマを見て一番気になっていたのは、ホントに新居に上がるときには靴下を新しいものに履き替えるのだろうか、、、。是非見逃さないよう気をつけておこう。出来れば写真を撮ってご報告しよう。

 さて、今回打ち合わせに来てくれたのは営業の榎本さん。ドラマではグッさんが演じていたからそんなイメージだったが、俳優陣に負けないイケメンだ。しかし、写真は撮り忘れた。ざんね~~~ん。

と思っていたら、当日その榎本さんが引っ越しも担当してくださった。スーツ姿とはまたひと味違って褐色の肌に白い歯が清々しい。
撮りましたよ~。写真。
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真ん中で胸を張ってやる気満々なのが榎本圭佑さん
左から古挽(こびき)剛志くん  まだ入社したてで、ピッカピッカの一年生。初々しい少年だ。
青木喜久司さん  引っ越しのベテラン。穏やかな表情にほっとする。
そして一番右が紅一点、柴山菖(あやめ)さん  最近女性スタッフも活躍しておられるが、力仕事はせずに、細かい壊れ物などを箱詰めしたり、女性客で、荷物は男性に見られたくない場合には女性スタッフが担当する。その場合、あまり重いものは持てない場合がある。と聞いていた。しかし、この菖(あやめ)ちゃん、ベッドでもソファでも何でもガンガン持つ。
「重~~~い。」とか「持てなぁ~い。」とか「ムリー。。。」とかそんなナマちょろいことは一切口にしない。それは私の専売特許の言葉だ。

今度の家は芭蕉の歩いた道を以前の家から北に2キロほど下った松並木沿いだ。これは百代橋。名前の由来は奥の細道の冒頭、「月日は百代の過客にして行きかふ年もまた旅人なり」から取っている、、、に違いない。
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水面に映る松並木がまた美しい。私が子供の頃より水がきれいになった。
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こういった木造の橋がいくつかかかっている。この橋は我が家から徒歩1分のところにある一番近い橋だ。
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こんな風な松並木と遊歩道が草加、松原団地、新田と三駅分に渡って続く。
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これが今度の住まいだ。
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マンションは松並木沿いに建っている。
スズリは毎日大喜びで松並木を闊歩している。朝のお散歩に出ると、手をつないで歩くじっちゃんとばっちゃんの姿。ジョギングの若者たち。本当に気持ちがいい。

ついでに家の中も紹介してしまおうか。
まずは玄関。
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玄関を入るとお気に入りの帽子たち
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左にはそのまま洗面所があるからスズリがお散歩から帰ってきたらそのまま足が洗える。
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そして、お風呂
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玄関正面にはクロゼット兼仏間兼きもの部屋
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一番奥にタイシルクを掛けてあるのは私の作品たち

玄関を入って右側にリビング、書斎、ベッドルームがある。
まずはリビングのような書斎。
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赤って派手なようだが、これがけっこう落ち着く。部屋の真ん中にはイタリアのアンティークのテーブル。上にタイシルクを掛けてしまったので、アンティークだか何だかさっぱりわからなくなっている。その向こうの赤いのがイタリアから取り寄せたSMEG社の冷蔵庫。そしてこの椅子。今回購入したもの。今まで腰かけた椅子の中で抜群に快適だ。清水の舞台から飛び降りたつもりで頑張って購入。

この先が振り分けになっていて、右側がリビングで左側がベッドルームだ。 今少し見えているのはリビングだ。
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そして、ベッドルーム
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ベッドルームとリビングを隔てるのはルイ・ヴィトンの壁掛け
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このようにヨーロピアンとアジアンの折衷空間にはヴィトンがピッタリ融合する。やっぱりヴィトンのあのマークは日本の家紋を模して作ったものだから和風ヨーロピアンなのだ。

先ほどアート引越センターから電話があって、明日段ボールを引き取りに来てくれるとのこと。
あとあとまで親切で、もしもし引越センターとはその辺全然違う。もしもし引越センターは何となく品がなくてガサツだった
これくらいやってくれるのなら少々高くても納得、というあり方だったアート引越センターも今はサービスはそのままで値段は他の引っ越し業者並みに、今回はそれ以下に下げてくれたから断然お得だった。
前回3人でも持ち上がらなかったソファを榎本さんが一人で持ち上げた。これぞプロって気がした。力と技とタイミング、それにコツなのだ。私はすっかりアートのファンになってしまった。

そうそう、靴下も真新しい真っ白なものに履き替えて玄関を入りましたよ。感動した~~~~!(あのドラマを見ていない人はそんなに感動しないかもしれないが、、、)

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