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近年いじめ問題に取り組んでくれていた後藤健二さん。

私の友人の息子さんが不治の病に苦しみ、特別支援学校に通っている。

担任の女教師による7カ月間にも及ぶ暴力をもみ消した学校とその担任の教師に責任を問う。

知的障害もあるため、本人の証言に証拠能力がないため、同僚の教師の内部告発と

証拠の録音テープが頼みの綱だ。

相談を受けた私の力ではいかんともしがたく、友人の後藤健二さんに助けを求めたのが3年前。

それから1年半をかけてようやく裁判に持ち込み、更に1年半、現在も係争中だ。

3年もの間、無償で真剣に取り組んでくださった健二さんがイスラム国による無念の死をとげた。

明日の「とくダネ!」では、その担任教師による暴力問題の子供の母親と姉にご出演いただいて

後藤健二さんの人となりをお話しいただく。

2月3日(火) 8:00~9:50 フジテレビ とくダネ!

是非ご覧ください。

健二さんが海外の、そして国内の子供たち、弱者を救うためにどれだけの活動をして

くれていたのか伝われば幸いです。


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「無事に帰ってきてよ」

彼が旅立つ時にはいつもそう言っていた私。

「大丈夫、僕は危険なところには行かないから。」

そう言っていた健二さん。

「秀鴎先生、ドンパチやっている、第一線には何の物語もないんですよ。それが通り過ぎた跡に行くと、乳飲み子を抱えて途方に暮れる母親や、両親を亡くして泣きじゃくる子供達がいる。僕はそんな弱者にこそ目を向けるべきと考えてるんですよ。」

そんな健二さんが危険な場所に足を踏み入れ、命を落とした。

私に密着して取材してくれたあの頃を思い出しています。
秀鴎をメジャーにと言ってあちこちに声をかけてくれた健二さん。
近年は私の友人の子供のいじめ問題に取り組んでくれていた健二さん。

イスラム国に捕まって、どんなに怖い思いをしたのだろう。
どんなに痛い思いをしたのだろう。
どんなに辛い思いをしたのだろう。
どんなにか無念な死をとげたのだろう。

健二さん、どうか安らかお眠りください。
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